稲荷コンコン秋祭り

周辺の観光案内

お祭りの翌日は、瑞浪をめぐろう。

「稲荷こんこん秋まつり~狐の嫁入り行列~」を楽しんだ翌日は、 もう少し瑞浪を旅してみませんか?
荷機稲荷神社のある稲津町を中心に、城跡、古寺、神社、温泉、滝、 中山道の宿場町、美濃焼、化石など、瑞浪ならではの16スポットをご紹介します。

荷機稲荷神社
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稲津町

荷機稲荷神社

稲津町小里に鎮座し、「小里のお稲荷さん」として親しまれてきた神社。凶作が続いた江戸時代、村内安全と五穀豊穣を願って稲荷大明神を祀り、文化元年(1804)には京都・伏見稲荷から御分霊を迎えました。朱塗りの鳥居と神狐が並ぶ参道も印象的。稲荷こんこん秋まつりの舞台でもある、稲津を代表する信仰の地です。

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稲荷温泉 不老荘
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稲津町

稲荷温泉 不老荘

荷機稲荷神社のすぐ近くにある、昔ながらの風情を残す温泉。稲津町萩原塩平から引かれる鉱泉は「神明泉」と呼ばれ、古くから地域で親しまれてきました。小里城築城や岩村城をめぐる織田方の兵士が、この地の湯で疲れや傷を癒やしたという伝承も紹介されています。神社参拝や小里の歴史散策とあわせて訪れたい場所です。

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小里城跡
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稲津町

小里城跡(小里城山城)

小里川南岸の城山に残る戦国時代の山城跡。大手門跡、御殿跡、井戸跡、石垣、不等辺六角形の特徴的な天守台などを見ることができます。天正3年(1575)、岩村城攻略に関連して整備されたと伝えられる城で、工事途中のような遺構も特徴です。山城を歩きながら、戦国時代の東濃を想像できる稲津屈指の歴史スポットです。

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金源山 興徳寺
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稲津町

金源山 興徳寺

美濃瑞浪三十三霊場第13番札所。臨済宗妙心寺派の寺院で、小里氏ゆかりの菩提寺として知られています。慶長期に建立され、その後の洪水を経て現在地へ再建されました。周辺には小里城をはじめ小里氏に関係する史跡が点在しています。城跡と寺院を一緒に巡ることで、戦国期から近世へ続いていく稲津の歴史をより深く感じることができます。

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羽廣観音堂
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稲津町

羽廣観音堂

美濃瑞浪三十三霊場の客番札所で、本尊は聖観世音菩薩。貞享年間に創立され、現在のお堂は弘化3年(1846)に再建立されたと伝えられています。かつては花鳥画と句を組み合わせた「絵句天井」でも親しまれました。境内には念仏供養塔、名号塔、地蔵尊、観音石像などが残り、江戸時代から続く地域の信仰を静かに伝えています。

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見宗山 普済寺
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稲津町

見宗山 普済寺

美濃瑞浪三十三霊場第12番札所。本尊は十一面観世音菩薩で、臨済宗妙心寺派の寺院です。南北朝時代の名僧・夢窓国師が観応3年(1352)に開山したと伝えられています。長い歴史の中で災禍や時代の変化を経験しながら地域の信仰を受け継いできた古寺。近くの心宗寺跡とあわせて巡れば、夢窓国師と稲津との深い縁を感じられます。

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心宗寺 止静庵跡
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稲津町

心宗寺(止静庵)跡

天龍寺や西芳寺の庭園でも知られる禅僧・夢窓国師が開山したと伝わる寺院跡です。現在も心字池、座禅岩、枯れ滝などが残り、かつての庭園の面影を感じることができます。止静庵は江戸末期に焼失し、その後普済寺へ合併されたとされています。残された地形や石組みを眺めながら、中世の禅文化を想像して歩きたい静かな歴史スポットです。

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屏風山
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稲津町

屏風山

恵那市との境に位置する標高794.1メートルの瑞浪市最高峰。山々が屏風を立てたように連なることから、その名で呼ばれています。登山道が整備され、低山ながら変化のある山歩きを楽しめるのも魅力。山頂付近からは周囲の山並みを望むことができ、黒の田東湿地など自然の見どころも点在します。歴史散策とはひと味違う瑞浪の自然を体感できます。

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世界一の美濃焼こま犬
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陶町

世界一の美濃焼こま犬

陶町大川にそびえる、高さ3.3メートル、重さ15トンの巨大な美濃焼こま犬。平成2年(1990)に、市制35周年と高浜市との姉妹都市提携を記念して、地域の人々の力によって制作されました。モデルとなったのは大川窯4代目・羽柴与左衛門景度作の美濃焼狛犬。美濃焼のまち瑞浪を象徴する、写真映え抜群のユニークなスポットです。

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櫻堂薬師
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土岐町

櫻堂薬師

美濃瑞浪三十三霊場第8番札所。かつて多くの僧坊を擁したと伝えられる、瑞浪を代表する古刹です。戦乱による焼失を経ながら復興され、現在の本堂は江戸時代に再建されました。本尊の薬師如来をはじめ、日光・月光菩薩、十二神将、舞楽面、県指定の絵馬、古い石塔群など貴重な文化財が数多く残され、1200年を超える歴史を感じられます。

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竜吟の滝
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釜戸町

竜吟峡・竜吟の滝

釜戸町の緑豊かな竜吟峡に連なる「竜吟七滝」。落差約16メートルの一の滝をはじめ、個性の異なる大小7つの滝を巡ることができます。雄竜と雌竜が互いを慕って呼び合ったという伝説も残り、滝と奇岩、森がつくる風景はどこか神秘的。遊歩道やハイキングコースも整備され、秋の紅葉をはじめ四季折々の自然を楽しめる人気スポットです。

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瑞浪市化石博物館
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明世町

瑞浪市化石博物館

化石のまち・瑞浪を代表する博物館。市内から産出した貝類、植物、魚類、哺乳類などの化石から、約2000万年前の瑞浪が海や湖だった時代を知ることができます。注目は、2022年に釜戸町の土岐川で発見された絶滅哺乳類「パレオパラドキシア」の標本。子どもから大人まで、瑞浪の大地に刻まれた壮大な地球の歴史を楽しめます。

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鬼岩公園
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日吉町

鬼岩公園

巨大な花崗岩が折り重なる迫力ある景観で知られる鬼岩。約800年前、この岩山に「関の太郎」という鬼人が住んでいたという伝説から名付けられました。園内には鬼の岩屋、太郎岩、まな板岩、鋏岩、首洗池など、伝説にちなんだ奇岩が点在。巨岩の間を歩く散策はちょっとした冒険気分が味わえ、秋には紅葉と岩肌の美しいコントラストも楽しめます。

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中山道 細久手宿
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日吉町

中山道 細久手宿

中山道69次のうち江戸から48番目にあたる宿場町。大湫宿と御嵩宿の間が長く険しかったことから、慶長年間に設けられました。約410メートルの宿場には本陣・脇本陣、高札場などが置かれ、現在も石積みや町割りに往時の面影が残ります。安政6年(1859)再建の「大黒屋」は、かつて尾州家定本陣として使われた貴重な歴史的建物です。

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中山道 大湫宿
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大湫町

中山道 大湫宿

江戸から47番目、中山道美濃16宿の中でも最も標高の高い場所に置かれた宿場町。十三峠と琵琶峠に挟まれ、かつては旅人にとって難所として知られました。現在も旧街道沿いには本陣跡、脇本陣、問屋場、高札場、古い町家などが残り、宿場町の雰囲気を色濃く伝えています。神明神社の大杉や観音堂などもあわせ、ゆっくり歩きたい町です。

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鶴ヶ城跡
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土岐町

鶴ヶ城跡(神箆城跡)

鎌倉時代から戦国時代にかけて、東濃の歴史と深く関わった山城。山頂の「千畳敷」と呼ばれる本丸跡を中心に、堀切、土塁、切岸、井戸などの遺構が残っています。戦国時代には東濃をめぐる軍事上の重要拠点となり、土岐氏や織田氏との関わりも伝わります。山頂からは瑞浪盆地を一望でき、土岐頼兼ゆかりの史跡もあわせて訪ねられます。

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観光される皆さまへ
寺社、城跡、宿場町、山林などは、地域の皆さまによって大切に守られています。 私有地への立ち入りや路上駐車は避け、現地の案内に従ってお楽しみください。 山城・滝・登山スポットでは歩きやすい靴を着用し、天候や日没時刻にも十分ご注意ください。 施設の開館時間・休館日等については、お出かけ前に最新情報をご確認ください。

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